学びの基準(カリキュラム)
各単元が「どの学習指導要領の内容を、どんな方針で(日米比較を含めて)作られているか」をまとめています。 お子さまに教えたい基準のセットを選ぶ参考にしてください。
算数
わり算(あまりなし)
学習指導要領 算数 第3学年 A(3) 除法。等分除(1人分を求める)と包含除(いくつ分あるか)の意味を、具体物や図で理解し、九九を用いて計算する。式を立てる前に、テープ図やグループ分けで場面を整理することを重視する。
この単元のねらいを見る →あまりのあるわり算
学習指導要領 算数 第3学年 A(3) 除法。わり切れないわり算で「あまり」が出ることを理解し、商とあまりを求める。あまりはわる数より小さくなることを、図や具体物でたしかめる。
この単元のねらいを見る →小数
学習指導要領 算数 第3学年 A(6) 小数。1より小さい端数を小数で表し、0.1の意味(1を10等分した1つ分)と数の仕組みを理解する。数直線上に小数を表し、1/10の位までの加減を行う。
この単元のねらいを見る →分数
学習指導要領 算数 第3学年 A(7) 分数。ものを等分した1つ分や、単位分数のいくつ分として分数を理解する。分子・分母の意味、同じ大きさの分数に気づくこと、同分母の加減の素地を、テープ図と数直線を併用して扱う。
この単元のねらいを見る →かけ算の考え方
学習指導要領 算数 第3学年 A(2) 乗法。乗法九九を確実に使い、同じ数のまとまりとしてかけ算を理解する。
この単元のねらいを見る →国語
お金
えらぶ力
学習指導要領に「金融」の独立教科はない。社会科第3学年「販売の仕事・店ではたらく人」、生活・総合的な学習、算数の数量の活用と接続する。お金や時間にはかぎりがあり、一つをえらぶと他をあきらめる(トレードオフ)という、判断の土台を育てる。計算そのものは算数で扱う。
この単元のねらいを見る →お金をふやす
学習指導要領に直接の記載はない。算数の数量の見方と、社会・総合の「くらしとお金」に接続する。あずける・貸す・待つことで「ありがとう」の分だけ少しふえる(利息)という、ふやす考え方の芽を育てる。むずかしい計算はせず、ふえる・へる・かわらないの判断を中心にする。
この単元のねらいを見る →リスクとあんぜん
学習指導要領に直接の記載はない。国語「事実と意見の区別」(情報を見きわめる力)や社会・総合と接続する。「たしか」なことと「〜かもしれない」ことのちがい、一つにまとめずに分ける(分散)、うますぎる話をうたがう、というお金の身のまもり方を育てる。
この単元のねらいを見る →ねだんのひみつ
学習指導要領に直接の記載はない。社会科「販売の仕事」や算数の数量の活用と接続する。同じ物でも、ほしい人の多さや場面によって「ねうち」は変わり、ねだんが動く、というしくみの芽を育てる。
この単元のねらいを見る →参照: docs/Y9-MATH-JP(+USA).txt / docs/Y9-ELA-JP(+USA).txt。「発展(応用問題)」は学習指導要領の範囲外であることを各問題に明記しています。